多米社


御祭神

神和稚魂神 かむわかたまのかみ


保食神   うけもちのかみ


宇賀魂命  うがのみたまのみこと


由 緒

境内外末社の多米社は、多米連の建てた神社といわれ、多米連の祖を祀る神社とされていた。


延喜式内の旧い社で別名を「苗見神社」「種貸神社」「種貸社」と言われ、「鎮座の社」「苗見の森」「明神さま」とも称され浪速の名所の一つに数えられていた。


御祭神に関しては、後に神須牟地神社へ合祀したとされる文献が残っており、古くより子宝と子孫?栄の大きなご利益があったとされている。


農神社

※周辺環境への配慮のため、背景を加工しております


御祭神

大己貴命 おおなむちのみこと


農神社は、神須牟地神社の境内に鎮座する末社です。古くから農耕の神として、農民や傭民から篤い崇敬を受けてきました。


かつては、現在の長居墓地の東北百メートルほどの場所にあった三つの池の中央に、土塀をめぐらし一本の松の下にお社が鎮座していたと伝えられています。


土に触れ、実りを願う人々の祈りを見守ってきた農神社。今もその御神徳は変わらず、五穀豊穣や家業の繁栄を願う方々が参拝されております。境内を巡られる際は、ぜひ本殿とあわせてご参拝ください。