神葬祭・年祭・みたままつりについて

神道式で行われるお葬式のことを「神葬祭」といいます。
現在、日本で行われる葬儀の多くは仏式(仏教式)で行われていますが、もともと我が国には仏式ではない固有の信仰に基づく葬儀がありました。


神葬祭の起源 古事記『アメノワカヒコの葬送』

現存する日本最古の歴史書『古事記』には、喪屋(もや)を作りて、河雁(かわかり)を岐佐理持(きさりもち)とし、鷺(さぎ)を掃持(ははきもち)とし、翠鳥(そにどり)を御食人(みけびと)とし、雀(すずめ)を碓女(うすめ)とし、雉(きぎし)を哭女(なきめ)とし、如此行ひ定めて、日八日夜八夜を遊びき(喪屋を建て、雁に葬送のときに死者の食物を頭にのせて行く者をさせ、鷺に清め役、かわせみに死者に供える食事を作る役目、雀に米つき、雉に悲しみを演ずる者の役とそれぞれの役割を決めて、八日八夜の間、歌舞をしました)
と、アメワカヒコノ葬送の様子が記載されています。


日本人は古来、人は亡くなった後もこの世にもとどまって子孫を見守る存在、祖霊と考えてきました。
神葬祭では、故人の生前の功績を讃え、遺徳を偲び、その後、みたままつりや年祭では亡くなられた方の「みたま」を丁重にお祀りします。


年祭・みたままつり

五十日祭につきましては、ご自宅までお伺いしてのご奉仕をさせていただいております。
また年祭につきましては、当神社の参集所をご利用いただき、年祭をご斎行することができます。
詳細等につきましては、社務所または下記よりお願い申し上げます。


神葬祭のお問い合わせは、社務所または下記より宜しくお願い申し上げます。

06-6692-6202

社務所受付時間 午前9時〜午後5時